夜間頻尿とは睡眠中1回以上の排尿による覚醒で、毎日1回以上排尿のために目が覚めるものです。
以前は男性の前立腺肥大症の初期症状とされていましたが、現在では男女を問わず高齢者になるほど多くなっています。
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排尿量自体の増加しているのか、膀胱容積が減少しているのか、夜間頻尿の原因を自分でも判断する方法があります。
それには朝起きてから翌朝まで、排尿ごとに時間と量を記録していく排尿日記をつけることが効果的です。
何時に何_gの排尿があったのかを正確に記録し、起床、就寝時間、水分を摂取した時間や量についても記載します。
1日の排尿量が2.5リットルを超えていれば排尿量過多、さらに夜間の排尿量が1日の排尿量の35%以上の場合は夜間頻尿です。
1日の排尿量に問題がなく、1回の排尿量が200ミリリットルに満たない場合は膀胱容積が減少していると予測できます。
夜間頻尿の場合には、夜間の膀胱蓄積量が少なくなっていています。1日を通してデータを記録することで昼間の最大膀胱蓄積量を知ることができ非常に有効です。
病院に行った時に、いつから自覚があったのかということや服用中の薬名、症状の進行状況などがその場で思い出せないことがあります。
それらをまとめた排尿日誌をつけておくと、医師に症状を正確に伝えることができ、初回の診察でもその記録を参考データとして詳細の分析を行え治療に非常に役立ちます。
また、排尿日誌をつけていると、何時にどれくらいの水分を摂取するといつ尿意があるのかが自身でも予測することが可能になってきます。
夜間にトイレに行きたくならないように、水分摂取の自主規制を行なってみるのも良いでしょう。特に酒類は利尿作用が高く、喉も渇きやすいのでなるべく避ける方がいいですね。
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夜間頻尿をそのままにしておくと、睡眠障害を引き起こし体の不調や日常生活の低下ににつながります。
Copyright これって夜間頻尿!?原因と対策 2008